2016年05月03日

P`s Factory的 BlueCurrent 比較レビュー

新しいブルカレを手にする度に書いてる気もするんだけど、手持ちのブルカレの紹介とレビューです。
これを踏まえてBlueCurrent 85TZ/NANO All Range の立ち位置を考えてみます。

下記にブルーカレントのHPを貼りましたので
別ウインドで比較しながら読んでいただければ幸いです。

あ、その前にポチッと…





BlueCurrent  65/TZ

普通に JH担当。たまに4gキャロ。BeeBive。610Tiからの買い替え。
ポリエステルライン03/04。ルビアス1003。 
でも本当はレアニウムがベストマッチ。
JH超下手くそな私には正直アンダー1gなんてよくわからなかったんだけど、
65TZでなんとなく使えるようになった感じ。
多分普通のアジンガーならビンビン分かるとこなんだろうけどなぁ。。
でもまぁ、結局アンダー1gとか使わないし、プラグも使える610が恋しいこの頃。。
 ポリエステルラインで4gキャロとかも65より610なんだよな。多分。


BlueCurrent  76/TZ

基本の1本。76/Tiからの買い替え。
ルビアス2004。 Pe02/PE04/プラグの時はフロロ。
4gー12gキャロあるいは3gから7gのジグ。Beeバイブ。レンジバイブ。
 マリコカスタム、マリコロングなどのプラグ類となんでも担当。
TZになってしゃっきり感増量。感度もあがったし、少しパワーも上がった。
プラッキング、チニングにはベストだと思う。
でもティップの張りが強くなってプラグやジグは良くなったんだけど、
Tiのようにティップでキャロの重さを計りながらのリトリーブはちょっとしにくくなったかな。
マリコロング。ユーリにベストマッチ。マリコカスタムだとちょっと強い印象。
思うに76Tiの代替えとするなら72TZがベストなんだと思う。
プラグもそっちの方が扱って面白いはず。
ジグ単以外のアジメバで1本ってことならこの76になるんだけど、76の守備範囲を72nanoと83に振り分けて72TZに変えようかと最近思ってる。


BlueCurrent  83/TZ LC

BlueCurrent の中で一番大好きな1本。83Tiからの買い替え。
TZになって一番よくなった1本。しなやかなのに感度抜群。
キャスト時の振り抜け感もすごく気持ちいい。
ルビアス2004。Pe02/PE04/プラグの時はフロロ。
7gー14gキャロあるいは3g以上のJH。マリコカスタム、マリコロングなどプラグ担当。
前はメタルジグ3-13gやスプーン11gなんかも投げてたんだけど72TZ/NANO購入してからはハードルアーは投げなくなりました。
76が上に書いたようになったので、キャロも83で投げる事が多くなった。
リグの重さをティップにもたれさすような操作がしやすい。
TZになって感度があがり、小さめのアジでも十分楽しくなった。
でも一番楽しいのは尺以上のアジでロッドをブン曲げて釣るのがすごい楽しい。


BlueCurrent  72TZ/NANO Jig SP

ジグ投げると本当に楽しい1本。
ジグ/レンジバイブ/APOON等ハードルアー。堤防に浮いてくるイカを3号エギでちょっかい出す用に常にラインを通して待機。
11-14gのPeeキャロにもマッチ。
85nanoが仲間入りしたし寝魚用のサブとしても使えるかと。
今年はイカメタルのスピニングタックルとしても使うつもり。
ルビアス2004。Pe02/PE04。


BlueCurrent  91/TZ LC

南予でのデカアジには最高の1本。Tiからの買い替え。
これもTZにになって感度3割増し!
どのBlueCurrent TZにも言える事だけどトルザイトリングガイド用に新設計されたティップセクションの出来がすんごく良くてTiよりも感度がはっきり分かるぐらい上がってます。特にLCシリーズは顕著。
11-20gのキャロ、スプリット。とにかく思いリグをクソ遠投してデカイの狙うならコレ!
ファイト時のロッドの曲がりで素直で綺麗でドラグきつめでロッドのパワーとしなやかさで魚をいなす事が楽しいロッド。
ルビアス2506/2500s。PE05。


とまぁ、こんな感じで立派にBlueCurrent ヲタクなワケですが、
ここにブルカレ 85TZ/nanoが仲間入りしたワケですね。

まぁデカアジ対応ができて、エギが振れるとなれば荷物も減らせるし
グルーパも今後チャレンジしたい釣りの一つだし。。。
って事でBlueCurrent ヲタクとしては外せない一本なワケですよ。
まぁ、現在のとこ85ではアベレージなアジしか獲ってないワケでもう少しいろいろ釣ってみないとわからないのだけど、金欠とはいえ91TZを処分しちゃったのは早まったかなーと、、、早くも後悔。

新規で購入する人は85nanoでOKです。
でも91ユーザーの人は買い替えじゃなくで買い足しで85nanoをゲットする事をお勧めします。

85nanoが広範囲に便利に使えるので91の登板回数は減るかもしれません。
それでも91には91でしか得られない楽しさがあるように感じます。

・・・・・・・・・・

本日もご来店ありがとうございます。

85nano。
大人気のようで次のロットは6月とも10月とも耳にします。
そんな中で、重めならジグ単はできるか?とか軽いキャロはどうか?とか聞かれます。
まぁ、もちろんオールレンジってぐらいだし出来なくはないと思います。
でもあんまり気持ち良くはないと思います。

ライトソルトからの All Range とはいえ 楽しいのは尺絡みから小型青物な感じ。
ライトソルトとしては重めのリグを中遠距離にキャストする釣りにマッチするロッドかと。。

じゃぁ L なエギ竿でいいじゃんか?的になってくるのですがそこはヤマガのスタッフブログにあるとおり。。


まぁ、これは85nanoと91TZにも同じような事がいえるかもしれない。
メタルジグを使うなら絶対的に85nanoだと思います。

パワーのあるブランクと張りはあってもちゃんと入るティップ。
そこをうまく繋いでくれるのがNANOブランクといったところなんでしょうか?
うーん。うまく表現できん。



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posted by PEARL at 11:32| 愛媛 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | タックルな話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月29日

ブルカレ 85TZ/nano ! 鱗付け完了!


先週の事、愛南発のジギング船 義丸 に乗るべく深夜発。
出航が5時と早いのでそんな早くに起きられる訳もなく前夜入り。

折角愛南行くんだからと、ブルーカレント85TZ/nanoの鱗付けを目論む。

愛南エリアのアジポイントはキャロやジグでの遠投ポイントが多く、ご存知の通りイカパラダイスだし、グルーパーもいけるまさに85nanoにはぴったりの地域。


まずは定番アジングポイント。
ここでは様々な状況で様々なブルカレを振り倒してるからロッドの違いも感じやすい。

風が結構強いのでPeeCaro14gでリグを組む。

リールをセットしようと思って気がついた。

85nanoなら20gのジグを振りたい。重めの JHやテキサスでグルーパーにも挑戦したいし3.5のエギを振るのに05では心細いとツインパのラインを 06に巻き替えたんだった…

デカイのがいるとも思えないアジングに06は太すぎ。。。

04を巻いてるルビアスに交換。
85nanoにルビアス2004はちょっと軽すぎ。
先重り感がちょっと出ちゃうのよね。
こういう時には83TZなんだけど、今日は85nanoの日。
まぁいいや。ルビアスで行こう。

岸壁に立ってファーストキャスト。
85nanoのキャストフィールは91TZとはまるで違う。
リグの重さをバットからベリーに貯めて射出する91TZに対し、85nanoではもっとムチ的。手元から竿がしなりながら伸びてく感じ。
クルクルクル!パチン!的な奴。

そう91が弓なら 85はムチ。

パワーロッドとして分類される72nanoと85nano。
強度をもたせたバットながら高負荷がかかると素直に曲がり戻りのスピードが速いんだそうな。
その戻りの速さを活かして魚を浮かせる。
72でデカアジを掛けた際に思った事なんだけど、もうちょっと寄せるのに苦労しても良さそうなのに、スルスルって魚が浮いてくるのです。
なんか不思議な感覚。。
まぁ、こんな感じなのでナノブランクに関しては未だうまく説明できないでいる。

ただ一つ分かっているのはパワーはあるけど決して硬いロッドではない。むしろキャストフィールは83TZのそれに近く、張りはあってもしなやかで柔らかめのロッドの印象が強い。
1クラス短いロッドのキャストフィール。

少し重めのリグを投げるとわかるんだけどベリーがぐにゃって曲がるんです。それはこれまでのブルカレとは違う感覚。
91TZが一番顕著なんだけど溜めて投げる印象が強いからね。

72nanoだと短いのであまり意識しないでもキャストスピードは速いんだけど85の場合はちょっと意識したほうが気持ちいい。
キャスト時曲げたナノブランクを素早く押し出す感じ?

この日結構な風だった為キャストが慎重になり、ぼやっと投げるとこの腰砕け感を感じる事があります。
85nanoを気持ちよくキャストするにはコンパクトに素早く!
そうする事で1クラス短いロッドのキャストフィールを得られるし、ライナー気味のキャストでもしっかりと距離が出る。
リリースポイントが広いと感じる。

あ、そうかぁ。85TZ/nanoのグリップ側が短いのはコンパクトに速いスイングスピードでキャストしてほしいからなんだぁ。。。


ということで鱗付け完了。
IMG_1673.jpg
写真ぼけててゴメンなさい。
ボトムにいなかったので着水後スラッグ取ってテンションフォール気味に10カウントの中層でのバイト。

同じ感じでもう1尾。
IMG_1674.jpg

感度的には十分問題なし。
22-3cmの普通アジだったんだけどそれなりに曲がってくれるしガチガチロッドの感覚はなし。楽しめる。
でもやはり85nanoで楽しむべきは魚種に関わらず尺上だろうなぁ。


85nanoでアジ釣って思ったんだけどやっぱりアジを釣るなら 91TZの方が楽しい。ただ、ジグを投げたりするのは間違いなく 85nanoの方が向いてると思う。91ではショアラバやインチクを投げる気は起こらないけど85なら次何投げようかとワクワクできる。
その辺りがAll Range。

決して中庸を狙ったロッドではない。
ライトゲームという括りのなかで最大級の獲物をあらゆるリグを駆使して狙っていくロッドなのだと感じる。



・・・・・・・・・・

本日もご来店ありがとうございます。
BlueCurrent 85TZ/nano。
まだまだ使い切れてるとは言いがたく、現状感じてる事を全くまとまりなく書き散らかしてみました。

書き散らかしていくうちにやっぱり91はスペシャルな1本だったなと85の為に91を処分しちゃった事を少し後悔。
置き換えるならやはりエギ竿だったのかも。。。。
追い金たくさん用意しなきゃだけどね。

91TZはどんなに長くても、どんだけパワーを持ったとしてもライトソルトの中でもアジメバからそれないロッド。巻物系なら何でもできる汎用性は十分以上に持ってるんだけど大き目のアジを掛けた時の竿全体を使って魚を出し入れする感じは91TZならではだと思う。


パワー的には同程度と云われる85TZnanoと91TZ。
でも味付けは全く別なんだものなぁ。


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タグ:85TZ
posted by PEARL at 00:14| 愛媛 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | タックルな話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月09日

ブルーカレント 85TZ/NANOがきたっ!!


もうね、発表以来待ちに待ったわけですよ!

ヤマガブランクス渾身のなんでもロッド!

Blue current 85TZ/NANO !
85.jpg

フィッシングつくるの社長に問屋のケツを叩きまくってもらい
ようやく昨日届きました!


とりあえずスペック等はこちらへ。

スタッフブログでの85紹介はこちらへ


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この日は某氏の転勤追い出し宴会ちゅう事で、バタバタと時間のない中
 とりあえず繋いで、リールなしで振ってみる。。

先重りすげ。。。(ブルカレにしては)
ティップやわいのにバットガチガチ…。
まぁ、やわらかいというよりはいつものブルカレのティップにいつもより
強いバットがついてる感じ。
この状態で宴会向かったので、なんか悶々。

ひょっとしたらティップからバットのつながり悪いかもしれなひ…とか
悪い予想もしちゃう訳ですよ。
ほら、リバーシブルとかなんでも用ってどっか中途半端で結局イマイチってありがちじゃない?
それは購入前から不安要素の一つではあった訳ですよ。
まぁ、とりあえず投げてみんとわからん。掛けてみんとわからん。



楽しい宴会の明けて本日。

辛抱たまらず、いつものキャスト練習場へ。

ツインパ2500をつけてラインを通す。
76とも91とも違うシーバスロット的8番ガイドに目がいく。

まずはメタルマル19gから。。。
IMG_1646.jpg
振りかぶるとエンド側が短い事に気づく。
 基本両手キャストで遠投な私は長めの方が好き。

垂らし60センチぐらいでオーバーヘッドキャスト。
振り抜け感はいい。ティップの存在を感じさせない83同様のそれ。
 1コ短いロッドのキャストフィール。
また72TZと同じようにライナー気味のキャストでも結構飛ぶ。
このあたりはナノアロイの恩恵なのでしょうか。
リリースポイントも広くて投げやすい。ラインマーカー計測で平均60m。
思ったよりは飛距離伸びない。
環境にもよるだろうけど飛距離はやっぱり91なのか…。
着底させてしゃくったりリトリーブしてみたり…。
72nanoには及ばないけど十分シャクった感あり。

一定スピードのリトリーブ。
思ったほどティップは入らない。しっかりとした操作感を残してる。
第一印象でティップやわいって思ったけどそれは間違い。
張りはあるけどちゃんと入るが正解。
72nanoでも思った事だけどベリーが少しだけ強く作られている印象。

APOON Slim 11g。
IMG_1647.jpg
キャストフィールよし。操作感よし。飛距離平均60m。

あーーーこれいいです。相性ばっちり。
遠慮なくブン!って振れますし気持ちいい。


 レンジバイブ 7g
IMG_1648.jpg
 このロッドには軽すぎるかなぁと思ったけど、なんのなんの。
ぴしぃ!っとキャストできます。飛距離50m
結構遠くからバイブ感伝わってきて感度も十分。
それよりもルアーウエイト落としてもそれほど飛距離落ちないのはいいですよね。


最後にガンガンジグSJ 20g.
IMG_1649.JPG
引き重りも強いスロー系ジグ。しゃくりをいれても遅れる事なく◯。
もともとはライト根魚用として開発されたロッドだし悪かろうはずもなし。
多分30gのも扱えそうな感じ。。。

と、ここでトラブル発生。
沖の沈んでる杭に引っ掛けちまった。
外そうと試みるもどうにもならず断念。

どうせならと静かに負荷をかけてロッドのカーブを見る。
 SJを引いてる時にも見てたんだけど、心配してたつながりが悪そうってのは余計な心配。
ただまぁ、ベリーは思ってたより強い。
83が竿全体で曲がり、91がティップとベリーで曲がるとするなら
85TZ/NANOはベリーとバッドで曲がる感じ。。かなり負荷かけての話だけどね。

まぁそのあたりはうまく説明しにくいナノアロイ。
魚の反転とかイカの噴射とか急な高負荷はうまく逃がしてくれるんだろうけど
これは釣ってみないとわからないこと。
実釣はまた次の機会に。。。。


・・・・・・・・・
ラベルのデザインが変わりましたねー。カーボン柄。
IMG_1654.JPG


スペックはこんな感じ。
IMG_1653.JPG
なんでもロッドってことでそれこそなんでもって事なんだろうけど
このロッドに0.3とか0.4PEは違う気がするなあ。
06-08PEでごりごりやりたいイメージ。

裸では先重り感あるし、リールは2500ですね。
IMG_1652.jpg
しかもレアニウムやルビアスじゃなくてツインパとかセルテとか
 ちょっと重めの堅牢モデルの方が会う気がします。

左から72TZと85TZ/nanoと83TZを並べてみた。
85がエンド少し短い。
遠投というよりか重いリグを動かす事を意識してんだろうね。

ヤマガブランクスの説明によると 91とパワーはほぼ同じって事だったんだけど
わたし的には2本は別に見えます。

85TZは72TZの延長というかジグだったり根魚用の重いジグヘッド向きなんだと思う。
魚が掛かったらパワーで引き剥がす的な。ね。
太刀魚ワインドもいけそうかな。。

一方91はやっぱりロングキャスト。ボトムトントンよりリトリーブ。
剥がすというよりはいなす的な…。

ってな感じで85と91どっちが良いんだ!って聞かれると非常に答えにくいのです。
83TZが合わないって人には 85TZ/nanoはハマると思います。
ただ83が好きって人には、85は別用途のロッドに見えて来るのではないかと。

なんかまとまんないなぁ。
85TZ/nanoは使いやすい良いロッドです!それは間違いないのよ。

もし91持ってないなら85TZにしてください。

でも91持ってるなら91は売らずに85TZを買い足してください。


っつてな感じですかねー。
これは難しいなぁ。

やっぱ 85で釣ってみないとね!






posted by PEARL at 15:27| 愛媛 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 物欲補完計画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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