2017年03月08日

クリップライトマニア2



クリップライトマニア2

えー、わたくしライトマニアです。
キャンプストーブなどの火遊びマニアですし、
刃物も安いのばかりだけど結構好きだったりします。




2004年にこんな記事を書いてたりするのですが


とかくナイトゲームで魚の写真を綺麗に撮ろうとすると苦労が多い。
iphoneのLEDは静止画の時はフラッシュとしてしか機能してくれないし、
ヘッドランプを光源にしようとするとどうにも影が映りこむ。
Sep20142020142.5.jpg
こんな感じね、影



要はスマホに常時点灯の光源がくっついてればいいわけで
 そこんとこなんとか楽にならんかと前々から気になってたクリップライトを
値段が安いのもあって買いあさってみました。
Sep20142020141.jpg
でもどれもイマイチなんよね。


そう。これらのクリップは服や帽子などに取り付けるの前提で、
 開口幅が全然足りなくてiPhoneにうまく付けられんのよね。


まぁ結局防水の都合とかもあるし、LED付きの防水コンデジ。
IMG_0921-thumbnail2.JPG
オリンパスのTG-860を買っちゃったり…。

でも結局iPhoneとカメラ2台持ちがめんどくて潮カブリのオフショア
 ぐらいしか使ってないの。

まぁそれだけiPhoneのカメラの出来が良すぎるのよね。
でも暗闇は別。


ちゅうことで密林で久々にクリップライトを検索してみると…
知らん間にiスマホ本体に挟む的ライトが充実してるのよねー。

その名も 自撮りライト
71+UV4aKrBL._SL1500_.jpg
61p21K0f3UL._SL1500_.jpg

自撮りブームのおかげでスマホに挟むクリップライト業界は一気に開発が進んだようです。

その中からよさげなのをポチ。
IMG_3989.JPG
左側のくるくるはそのうちFG動画でも…と思ってポチしたスマホクリップスタンド。


右の丸いのがライトね。

ライトユニットの径が63mm。usbからの充電式。

ユニット内に円形にLEDが並んでて前面の乳白カバーがディフィーザになって
光を柔らかく拡散してくれます。

光の色がちょっと青っぽいっというか蛍光灯でいうなら昼光色なのがちょっと残念。
美白に見せるならバッチリなんだけど、おいら達は魚なのでもうちょっと色温度低い方が
 良かったですけどね。まぁ問題になるほどではなさそうです。


そして秀逸のクリップ!
IMG_4006.JPG

15mmぐらいまで安定して挟めるので大抵のスマホはカバー付きで大丈夫。
ワニ口は通常のギザギザではなくシリコンが貼られていて、滑り止め&傷防止にも一役買ってる。

スマホに固定しなくても指に挟んだり、控えのロッドに挟んだり、ジャケットに挟んで
手元ライトとして使ってもいいと思う。

IMG_4001.JPG

早速iPhone6に装着して、そそくさと倉庫へ、
電気付けないと完全に真っ暗。

まずはiPhoneでのフラッシュ撮影。
IMG_3995.JPG
ムービーの時はLED点けられるんだけど写真の時はつかないのよね。
とりあえずライトの灯りで構図を決め、ライト消してなるべく動かないようにシャッターを切る。
 被写体まで30cm。1匹アップの釣果写真でよくある距離なんだけど
iPhoneのフラッシュは広がりきれなくて周囲が暗くなっちゃうのよね。
スポット的な感じになっちゃう。


一方こちらが自撮りリングライト。
IMG_3990.JPG
3段階の光量の一番暗い設定。
かなり全体に光が広がってて柔らかい感じでしょ?
ライトで照らしてるから画角も画面で確認しながら撮れる。

これでぐっと撮影楽になるはず!
コンデジなんかで撮影するときはカメラを持つ指に付けてもいいし、
向こう側に置いて逆光気味の影を手前に落とすなんて演出もできたりするのよね。

さぁどう使いましょうかねぇ〜。




posted by PEARL at 17:16| 愛媛 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 物欲補完計画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月10日

超定番のサビナイフをようやく購入

いつもの魔界フレンド松前店で数ヶ月に一度
座り込んでしまう一角があります。






それは刃物ガラスケース。

釣具屋さんの割には結構ツボを押さえた品揃えで数はそれほどだけど、
使い勝手の良さそうなきちんとした実用ナイフや包丁を揃えてる。

最近は大手釣具メーカーさんからも結構良さそうなの増えてきてるんだけど
基本安っちいというかとりあえず的なものが多い。

それはそれでOKなんですけどあたし刃物も結構好きなんですよねー。

これまで何本かのナイフや包丁を渡り歩いてきたんだけど
魚を捌く為の刃物としては大小の出刃包丁以外持ってませんでした。

外で捌けるナイフが欲しい… 

そう思いつつ魔界のショーケースを覗き込んでため息。

何年も前から定期的にガン見してるのであんまり物が動いてないのが分かる。
せっかくいいの置いてるのにもうちょっとディスプレー工夫すればなー。
積んどくだけでは好きな人にしか伝わりにくい。
釣りと刃物って切っても切れない間柄なのにもったいない!

そんな事をぼんやり考えつつ鍵を開けてもらい、
やっぱりこれがベストだわって感じでようやく連れ帰ったのがこれ。


G・SAKAI サビナイフ6 仔鯱


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●全長:209mm
●ブレード長:93mm
●重量:120g
●刃厚:3.5mm
●ブレード材質:H-1鋼(HRC56〜58度)




サビナイフってのはG・サカイの定番人気のナイフシリーズ。

サビに非常に強いH-1鋼。

丸洗い可能でしっかりと作られたシース。

実用品として買いやすい価格設定。

日本人が使い慣れた刃物を屋外で快適に使えるようとことんまで追求したカタチだと思います。

サビナイフには10種以上ものバリエーションがあるんだけど私が購入したのはサビナイフ6。

使い慣れた小出刃を洋ナイフ的にリファインしてこの違和感の無さはさすがは日本のナイフメーカー。


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刃の根元、アゴの部分の処理が上手いね!
出刃なのにちゃんとナイフとして成立させてる。


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そして最大の特徴がサビナイフでも唯一の片刃。
やっぱ日本人には片刃の方が何かと使いやすい。


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現行モデルはザイテルっていう樹脂グリップになってて、
もっとナイフっぽくてかっちょいいんだけど、
こいつは旧型の黒檀グリップ。
微妙にRを付けてるのはやはりナイフメーカーらしい仕上げ。
実用からいえば樹脂グリップなんだろうけど
黒檀は黒檀で使い込むうちに味が出てくるのでこれはこれでヨシ。



何より良くできてるは付属のシース(ケース)。
IMG_2189.JPG


ナイフ本体に比べてやたら無骨に見えるんだけど、
まぁこれが実用重視のすぐれものでよくできてる。

だいたい和包丁にはそもそもシースなんてないし、
ハンティングナイフのシースは大抵革製。
きちんと洗ってきちんと拭いてからでないとしまえない。臭くなるからね。
それはそれで厄介だし出しっぱなしってのも船上では特に危険。

でもサビナイフのケースは樹脂製でじゃぶじゃぶ洗える。
使ったナイフもちょこっと海水で流してすぐしまえる。
ナイフ錆びないからね。

シースに付属のベルトクリップは好きな角度に調節が出来るし
ネジ穴を利用して船の壁などに引っ掛けて固定する事さえできる。
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ベルトクリップ外せば意外と薄型で邪魔にもならない。
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洗えるシースのついた小出刃。
まさに理想形。

特に友達とプレジャーボートで釣りなんて時は、遊漁船とは違ってまったりモード。
釣った魚をその場で食べたい時もあるじゃない?

出張先までロッド持ってって魚釣れても普通のナイフって魚捌くにはやっぱし使いにくいじゃない?

そう言う時にね。最適でしょう?
サビナイフ6小鯱。

前から欲しかったんだけどね。
ようやく手にする事ができました。


・・・・・・・・・・
本日もご来店ありがとうございます。
こうなってくるとね。より魚締めやすそうなサビナイフ1とか、刃渡りがあって普通に包丁として使いやすそうな3とか4も気になってくる。。。

あぁ、なんて欲にまみれた性格なんだろ…。

あ、そだ。
サビナイフに使われている H-1鋼。
ダイビングナイフなんかにも採用されててサビには滅法強いんだけどちょっと柔らかい。
焼き入れしないまま使われる鋼材だししょうがないんだけど、新品の状態で刃が少しめくれてた。

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展示品だし、シースに触れてこうなったんだろうけど、研ぐ時は少し厚めに刃を付けた方がいいかもです。
細目でピカピカに研ぐよりは中目砥石でさっと刃を立てて、使ってる途中に切れ味落ちてきたらセラミックシャープナーでさっと整える感じかな。。
ダイヤモンドだと削れすぎそうであんまし勧められないかも。

鋼入りの出刃には及ばないけど十分に切れるからそこは安心してください。
錆びずに持ち運べる包丁ってだけでもサビナイフの存在価値が大きく感じます。




あ、フィールドでのタッチアップにはこれ便利よ。

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ランスキー シャープナー ブレードメディック LSPSMED01


セラミックとタングステンカーバイトのシャープナー。
ダイヤのテーパーロッドで波刃やラインカッターのタッチアップまで出来ちゃう。
値段も2000円程度でお手頃便利。






おおっと後書きながくなっちまったい。
ご無沙汰なのでランキングダダ落ちだけど、
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IMG_2195.jpg

そしてこちらは土佐の刃物やさんから格安で分けてもらった切り出しナイフ。
グリップない奴なので握り糸で巻き巻き中。
こちらは鋼いりなので恐ろしく切れ味抜群!
誰かケース作ってくんないかなぁ…。

posted by PEARL at 23:04| 愛媛 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 物欲補完計画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月06日

オートキングフレーム 38-350T 再び


あたくし、ランディングネットは第一精工のオートキングフレームを愛用しております。


枠を畳んだところからシャキィーン!とトランスフォームする様は変形ロボットアニメの祖、ゲッターロボにも必殺仕事人・飾り職人の秀さんにも相通ずるものがありギミック好きには堪らん一品。


まぁ、値段が高いのが玉にキズで、あたくしはオークションでジャンクなものを探しては直して使っておりました。

現在使ってるのは60-535x ver.2と半年前に亡くしちゃった38-350T。

 38-350Tはコンパクトだし軽いので腰につけてテトラ場でよし!
 バッカンのロッドホルダーに常駐させてよし!で気に入ってたんですよねぇ。

しょうがないのでタモいりそうな時は60-535xを持ち歩いていたんだけどやっぱり大きすぎるのよねぇ。

あまりに名残惜しく、銭もないのでヤフオクで探してたのですが…




辛抱堪らず。




密林 でポチッ。



ポチッとな






グフフ。初めての新品^^
IMG_1581.JPG

送料込みで11千いくらか…。


まぁ、そこそこの長さでしゃっきりしてて、首が折れてくれさえすりゃオートキングである必要もあるまいと他のものを探してみたのですが、ランデングシャフトってめっちゃ高くて高品質か、安くてぐにゃぐにゃかのどっちかでソコソコの値段のまずまずの性能って奴って意外とないのよ。

ギルくんの使ってるダイワのシャフトはソコソコの値段で軽くてシャキッとしててよかった。
8000円ぐらいだっけ? まぁ守備範囲内。

これにフレームとネットで3000円しょ。首折れジョイントが4000円ぐらい?

普通のランディングでもソコソコするなら、オートキング買っちゃえみたいな。。

大きい枠のは検討の余地がないぐらい高価なんだけど短いオートキングは意外と安かったりするのよ。



内容物はこんな感じ。
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フレームのネジを外してネットの V の位置から通していきます。

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とりあえずネジを締めて付属のインシュロックでV路のところをフレームに固定。
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これやっとかないと開閉時にネットが突っ張っちゃう事があるので必ず止めてください。


フレーム開閉の具合は、このフレーム元のビスの締め付けトルクと塩がみの具合で結構変わるので、気を使うところなんだけど、新品だし適当に締めたので大丈夫でした。


仮組で締め付けトルクを確認したらネジロックを塗布してキュっ。
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ほとんどはロッドホルダー待機なんだけど、テトラとか足場悪い時用にマグネットつけてます。

あまり必要を感じないホルダーを外してマグネットホルダーを取り付け。
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前はマグネットとスパイラルコードだけのシンプルな方を付けてたんだけど、今回は尻手ベルト付きの高級な方をチョイス。

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位置を決めてく。

私の好みは畳むと立つ!開くとやや前を下にして下がる感じ。

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ほら、一回一回畳むのも面倒じゃない?


この感じだと歩き回らなければさほど釣りの邪魔にもならないし、左手スナップだけですぐタモが出せるのよ。



さぁ、鱗付けはいつになるかなぁ…。


・・・・・・・・・・
本日もありがとうございました。


本当はさぁ、48-550xが少し長くなっても構わないから、軽くなってくれると一番いいんだけどなぁ。。
どうよ?>第一精工さん



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posted by PEARL at 07:07| 愛媛 | Comment(4) | TrackBack(0) | 物欲補完計画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月09日

ブルーカレント 85TZ/NANOがきたっ!!


もうね、発表以来待ちに待ったわけですよ!

ヤマガブランクス渾身のなんでもロッド!

Blue current 85TZ/NANO !
85.jpg

フィッシングつくるの社長に問屋のケツを叩きまくってもらい
ようやく昨日届きました!


とりあえずスペック等はこちらへ。

スタッフブログでの85紹介はこちらへ


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この日は某氏の転勤追い出し宴会ちゅう事で、バタバタと時間のない中
 とりあえず繋いで、リールなしで振ってみる。。

先重りすげ。。。(ブルカレにしては)
ティップやわいのにバットガチガチ…。
まぁ、やわらかいというよりはいつものブルカレのティップにいつもより
強いバットがついてる感じ。
この状態で宴会向かったので、なんか悶々。

ひょっとしたらティップからバットのつながり悪いかもしれなひ…とか
悪い予想もしちゃう訳ですよ。
ほら、リバーシブルとかなんでも用ってどっか中途半端で結局イマイチってありがちじゃない?
それは購入前から不安要素の一つではあった訳ですよ。
まぁ、とりあえず投げてみんとわからん。掛けてみんとわからん。



楽しい宴会の明けて本日。

辛抱たまらず、いつものキャスト練習場へ。

ツインパ2500をつけてラインを通す。
76とも91とも違うシーバスロット的8番ガイドに目がいく。

まずはメタルマル19gから。。。
IMG_1646.jpg
振りかぶるとエンド側が短い事に気づく。
 基本両手キャストで遠投な私は長めの方が好き。

垂らし60センチぐらいでオーバーヘッドキャスト。
振り抜け感はいい。ティップの存在を感じさせない83同様のそれ。
 1コ短いロッドのキャストフィール。
また72TZと同じようにライナー気味のキャストでも結構飛ぶ。
このあたりはナノアロイの恩恵なのでしょうか。
リリースポイントも広くて投げやすい。ラインマーカー計測で平均60m。
思ったよりは飛距離伸びない。
環境にもよるだろうけど飛距離はやっぱり91なのか…。
着底させてしゃくったりリトリーブしてみたり…。
72nanoには及ばないけど十分シャクった感あり。

一定スピードのリトリーブ。
思ったほどティップは入らない。しっかりとした操作感を残してる。
第一印象でティップやわいって思ったけどそれは間違い。
張りはあるけどちゃんと入るが正解。
72nanoでも思った事だけどベリーが少しだけ強く作られている印象。

APOON Slim 11g。
IMG_1647.jpg
キャストフィールよし。操作感よし。飛距離平均60m。

あーーーこれいいです。相性ばっちり。
遠慮なくブン!って振れますし気持ちいい。


 レンジバイブ 7g
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 このロッドには軽すぎるかなぁと思ったけど、なんのなんの。
ぴしぃ!っとキャストできます。飛距離50m
結構遠くからバイブ感伝わってきて感度も十分。
それよりもルアーウエイト落としてもそれほど飛距離落ちないのはいいですよね。


最後にガンガンジグSJ 20g.
IMG_1649.JPG
引き重りも強いスロー系ジグ。しゃくりをいれても遅れる事なく◯。
もともとはライト根魚用として開発されたロッドだし悪かろうはずもなし。
多分30gのも扱えそうな感じ。。。

と、ここでトラブル発生。
沖の沈んでる杭に引っ掛けちまった。
外そうと試みるもどうにもならず断念。

どうせならと静かに負荷をかけてロッドのカーブを見る。
 SJを引いてる時にも見てたんだけど、心配してたつながりが悪そうってのは余計な心配。
ただまぁ、ベリーは思ってたより強い。
83が竿全体で曲がり、91がティップとベリーで曲がるとするなら
85TZ/NANOはベリーとバッドで曲がる感じ。。かなり負荷かけての話だけどね。

まぁそのあたりはうまく説明しにくいナノアロイ。
魚の反転とかイカの噴射とか急な高負荷はうまく逃がしてくれるんだろうけど
これは釣ってみないとわからないこと。
実釣はまた次の機会に。。。。


・・・・・・・・・
ラベルのデザインが変わりましたねー。カーボン柄。
IMG_1654.JPG


スペックはこんな感じ。
IMG_1653.JPG
なんでもロッドってことでそれこそなんでもって事なんだろうけど
このロッドに0.3とか0.4PEは違う気がするなあ。
06-08PEでごりごりやりたいイメージ。

裸では先重り感あるし、リールは2500ですね。
IMG_1652.jpg
しかもレアニウムやルビアスじゃなくてツインパとかセルテとか
 ちょっと重めの堅牢モデルの方が会う気がします。

左から72TZと85TZ/nanoと83TZを並べてみた。
85がエンド少し短い。
遠投というよりか重いリグを動かす事を意識してんだろうね。

ヤマガブランクスの説明によると 91とパワーはほぼ同じって事だったんだけど
わたし的には2本は別に見えます。

85TZは72TZの延長というかジグだったり根魚用の重いジグヘッド向きなんだと思う。
魚が掛かったらパワーで引き剥がす的な。ね。
太刀魚ワインドもいけそうかな。。

一方91はやっぱりロングキャスト。ボトムトントンよりリトリーブ。
剥がすというよりはいなす的な…。

ってな感じで85と91どっちが良いんだ!って聞かれると非常に答えにくいのです。
83TZが合わないって人には 85TZ/nanoはハマると思います。
ただ83が好きって人には、85は別用途のロッドに見えて来るのではないかと。

なんかまとまんないなぁ。
85TZ/nanoは使いやすい良いロッドです!それは間違いないのよ。

もし91持ってないなら85TZにしてください。

でも91持ってるなら91は売らずに85TZを買い足してください。


っつてな感じですかねー。
これは難しいなぁ。

やっぱ 85で釣ってみないとね!






posted by PEARL at 15:27| 愛媛 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 物欲補完計画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月02日

ブルーカレント オールレンジ 85TZ/NANO キャスト動画公開

85.jpg


やっぱり今年イチオシのBlueCurrent 85TZ/NANO !

フィッシングショーでも好評だったみたいですねー。

もちろん私もウズウズが止まりません。。。。


ポチッとよろしくです


なんとはなしにヤマガブランクスの HPを見にいったらお待ちかねの85TZ/NANOのキャスティング&実釣動画が公開されていました!

いつものことながらこの動画でヤられてしまうんですよね。(困


動画では3gのジグヘッド。
15gのメタルジグ。
メタルマルの19g。
3.5号のエギ。

のキャスティング動画と実釣動画が収められています。

また合わせてスタッブログもご参照ください。


・・・・・・・・・


実際すごい悩んじゃってる訳ですよ。私なんかも。。。

だって91TZ持ってるし…

HPに書いてたでしょ?パワーは91と同程度…って。

なんぼヤマガが好きでもカブるロッドを複数持つ程財布にお金はない訳で…。

でも85TZ/NANOには91にない引き出しがある訳ですよ。

91TZでも究極になんでもロッドだと思ってたんです。
キャロもジグもなんでも投げられる。
前に書いた91TZとTIの比較記事を読んでもらうと伝わると思うけどレングスからは考えられない振り抜けの良さと3割UPの高感度。それでいてトルクフルな宇和海のギガアジをぐいぐい浮かせるパワー。
綺麗な弧を描いて曲がりパワーの出し入れがしやすいブランク。
 もうね。最高の1本と言わしめるロッドなのですよ。

でもね、72NANOを使って少し違う感想になった。


短いのも楽しい。。。

やっぱり短い方はピッピとジグを操作しやすい。
それは長さもせいもあるし竿の調子のせいもあると思うのです。

85では対象魚の枠を広げた上で72と同じような快感を味わえるのではないか…

そういう思いに至ってます。


アジングがメイン。
でも季節がくればメジカも追っかけたいし、サゴシも狙いたい。
んなことより2年越しのネイリもなんとかしたい。
グルーパーもやってみたい。

BlueCurrent にハマるあまりそれぞれの魚を狙う為のロッドは持ってなかったり…

・・・・
・・




あ、あった。  エギ竿。 バリアス 86M。


エギングロッドってホント便利で、とりあえずなんでも使えちゃう。
メジカ狙う時はエギ竿だし、ワインドもエギ竿だし、キャスティングタイラバや
寝魚狙いにも使う人多い。
ヤマガには悪いんだけど俺のバリアスエギ振るよりジグ振ってる事の方が多い。

ならばさ、バリアス処分して85TZ/NANOでもいいんじゃない?

エギ竿を使いまわすんじゃなくてエギの振れるジグロッドにする。

動画見てっとさ、エギちゃんとキャスト出来てる。
しゃくりはちょっとついてこない感じに見えはするけど初動はすっと入って戻りが早いのがNANOブランク。

動画解説でも書いてるけどスラッグジャークを意識するって事で分かってればさしたる問題にもならんでしょ。もともとエギングのスキル低いし、エギングはなんかのついで程度にしかしてないしそれでいいんじゃない?

それ考えると91にも同じ理屈がハマってきちゃう。
キャロやフロートを扱うのは85TZ/NANOより91TZの方が得意な気がする。
リグが受ける潮の感じを手元だけでなくブランクの先の方でも感じる事ができる。
巻きの釣りスペシャル。

でもスロージグなど巻き重りがしたり、ピピッとしたアクションを求められると重いリグではしんどさを感じる事があるのは確か。

そこで85TZ/NANO。ナノブランク。

ナノブランクの説明で
「キャスト時や魚が掛かった時はしなやかに曲がるけど高速で戻るのでパワーが…」
ってよく書かれてますがよくわからないですよね。
私も72NANO使うまではよくわからなかった。
使い始めて少しわかった気がするけどそれをうまく説明することはできないでいます。

なんつーんだろ?
ロッドの中に動作のいいダンパーが入ってる感じ。

車好き、バイク好きな方ならなんとなく伝わるかな?これで。

柔らかいロッドなら、でかいのかかると曲がるばかりで魚は全然浮いてこない。

硬いロッドだとテンションかかってればガツガツ状況が伝わるけど、抜けると何も伝わらない。
でかいのかかると力技で浮かせられるけど竿でやりとりできずドラグに頼るしかない。

ナノブランクだとでかいの来てキュンって曲がっても竿をキープしとけばぬぅっって浮いて来ちゃうみたいな感じ。イカの時にそういうことあるでしょ?それそれ。

伸び側にはすっと動き。縮む時には踏ん張る!みたいなね。
実釣動画の中でヒラズズキをかけてるんだけど、近い位置での想定外の大物。
ヒラを浮かせて波のタイミングを待ちスロープにずり上げ。
91だと海面で暴れられてまた潜られてしまうようなパターン。
 85TZ/NANOなら海面でキープできる。

元々はグルーパー用に作られたロッドだしね。がっちりに作られてた。
それをナノアロイの登場によってより細い方向へ手を加えていったのが85TZ/NANO。

ライト方向へ修正を加えるうちにルアーの動きや潮の様子、魚がまとわりつく感覚まで感知できる高感度と、より細いラインでより軽いリグで、ライトソルトというには大きすぎな魚も相手することができるロッドに仕上がったそうです。

操作感を求められるジグの釣りは85NANOの方が91より得意なはず。

双方の得意分野を高いところでカバーしつつ、
 ワームを遠投したいなら91。硬いの遠投するなら85TZ/NANO。


そういう図式がなんとなく出来上がってきました。
・・・・・・・・・

本日もご来店ありがとうございました。

ほんでおまえはどうすんのかって?





ひ・み・つ・・・


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posted by PEARL at 20:37| 愛媛 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 物欲補完計画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする