2016年04月29日

ブルカレ 85TZ/nano ! 鱗付け完了!


先週の事、愛南発のジギング船 義丸 に乗るべく深夜発。
出航が5時と早いのでそんな早くに起きられる訳もなく前夜入り。

折角愛南行くんだからと、ブルーカレント85TZ/nanoの鱗付けを目論む。

愛南エリアのアジポイントはキャロやジグでの遠投ポイントが多く、ご存知の通りイカパラダイスだし、グルーパーもいけるまさに85nanoにはぴったりの地域。


まずは定番アジングポイント。
ここでは様々な状況で様々なブルカレを振り倒してるからロッドの違いも感じやすい。

風が結構強いのでPeeCaro14gでリグを組む。

リールをセットしようと思って気がついた。

85nanoなら20gのジグを振りたい。重めの JHやテキサスでグルーパーにも挑戦したいし3.5のエギを振るのに05では心細いとツインパのラインを 06に巻き替えたんだった…

デカイのがいるとも思えないアジングに06は太すぎ。。。

04を巻いてるルビアスに交換。
85nanoにルビアス2004はちょっと軽すぎ。
先重り感がちょっと出ちゃうのよね。
こういう時には83TZなんだけど、今日は85nanoの日。
まぁいいや。ルビアスで行こう。

岸壁に立ってファーストキャスト。
85nanoのキャストフィールは91TZとはまるで違う。
リグの重さをバットからベリーに貯めて射出する91TZに対し、85nanoではもっとムチ的。手元から竿がしなりながら伸びてく感じ。
クルクルクル!パチン!的な奴。

そう91が弓なら 85はムチ。

パワーロッドとして分類される72nanoと85nano。
強度をもたせたバットながら高負荷がかかると素直に曲がり戻りのスピードが速いんだそうな。
その戻りの速さを活かして魚を浮かせる。
72でデカアジを掛けた際に思った事なんだけど、もうちょっと寄せるのに苦労しても良さそうなのに、スルスルって魚が浮いてくるのです。
なんか不思議な感覚。。
まぁ、こんな感じなのでナノブランクに関しては未だうまく説明できないでいる。

ただ一つ分かっているのはパワーはあるけど決して硬いロッドではない。むしろキャストフィールは83TZのそれに近く、張りはあってもしなやかで柔らかめのロッドの印象が強い。
1クラス短いロッドのキャストフィール。

少し重めのリグを投げるとわかるんだけどベリーがぐにゃって曲がるんです。それはこれまでのブルカレとは違う感覚。
91TZが一番顕著なんだけど溜めて投げる印象が強いからね。

72nanoだと短いのであまり意識しないでもキャストスピードは速いんだけど85の場合はちょっと意識したほうが気持ちいい。
キャスト時曲げたナノブランクを素早く押し出す感じ?

この日結構な風だった為キャストが慎重になり、ぼやっと投げるとこの腰砕け感を感じる事があります。
85nanoを気持ちよくキャストするにはコンパクトに素早く!
そうする事で1クラス短いロッドのキャストフィールを得られるし、ライナー気味のキャストでもしっかりと距離が出る。
リリースポイントが広いと感じる。

あ、そうかぁ。85TZ/nanoのグリップ側が短いのはコンパクトに速いスイングスピードでキャストしてほしいからなんだぁ。。。


ということで鱗付け完了。
IMG_1673.jpg
写真ぼけててゴメンなさい。
ボトムにいなかったので着水後スラッグ取ってテンションフォール気味に10カウントの中層でのバイト。

同じ感じでもう1尾。
IMG_1674.jpg

感度的には十分問題なし。
22-3cmの普通アジだったんだけどそれなりに曲がってくれるしガチガチロッドの感覚はなし。楽しめる。
でもやはり85nanoで楽しむべきは魚種に関わらず尺上だろうなぁ。


85nanoでアジ釣って思ったんだけどやっぱりアジを釣るなら 91TZの方が楽しい。ただ、ジグを投げたりするのは間違いなく 85nanoの方が向いてると思う。91ではショアラバやインチクを投げる気は起こらないけど85なら次何投げようかとワクワクできる。
その辺りがAll Range。

決して中庸を狙ったロッドではない。
ライトゲームという括りのなかで最大級の獲物をあらゆるリグを駆使して狙っていくロッドなのだと感じる。



・・・・・・・・・・

本日もご来店ありがとうございます。
BlueCurrent 85TZ/nano。
まだまだ使い切れてるとは言いがたく、現状感じてる事を全くまとまりなく書き散らかしてみました。

書き散らかしていくうちにやっぱり91はスペシャルな1本だったなと85の為に91を処分しちゃった事を少し後悔。
置き換えるならやはりエギ竿だったのかも。。。。
追い金たくさん用意しなきゃだけどね。

91TZはどんなに長くても、どんだけパワーを持ったとしてもライトソルトの中でもアジメバからそれないロッド。巻物系なら何でもできる汎用性は十分以上に持ってるんだけど大き目のアジを掛けた時の竿全体を使って魚を出し入れする感じは91TZならではだと思う。


パワー的には同程度と云われる85TZnanoと91TZ。
でも味付けは全く別なんだものなぁ。


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ラベル:85TZ
posted by PEARL at 00:14| 愛媛 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | タックルな話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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