2013年01月12日

Mキャロの自作(その1)

僕がアジングを始めたのはMキャロが発売された頃でした。

なのでいまだにキャロは私のアジングの基本だったりします。

結構高い道具なんだけど根掛ったりで頻繁になくすしで、なんとか自作できないかと試作をかさねいきついた方法です。

発泡材とバレットシンカー、FIX PIPEを使う方法はあちこちで紹介されていますし、私も参考にさせていただきました。
私のも一つの作例として少しでも参考になればと思います。

今回は一般的にみなさんが使うであろう7gのMキャロです。
ややロングスライドな性格のものを作ってみます。

材料はこちら↓
2013-01-11 23.49.40_resize1.jpg


■Bullet Weights 1/8oz (約3.54g)■
鉛が柔らかく加工が簡単。穴の精度もまぁまぁだし、何より値段が安い!

■BLUE FIELD 発泡穴アキ7mm■
他のメーカーも試しましたが外側に固いコーティングがあって加工しにくかったり穴の精度が悪過ぎたりで、これに落ち着きました。
付属の透明パイプは10g以上のキャロを作る際の決め手の材料になるのでとっておきましょう。
写真では8ミリが写ってますが、1/8ozまでは7mm。、3/16oz以上は8ミリを使います。

■fix PIPE (硬質カラミ止) 0.8mm■
必ず(硬質カラミ止)と書かれている物を選んで下さい。何も書かれていないタイプは熱処理しても固くなりません。
ドリルでの作業が難しい人は0.6mmを選んで下さい。
0.6mmであればBullet Weightの穴に無加工でぴったり入ります。

■熱収縮チュープ 7mm■
DIY店、自動車用品店、電気工事の資材屋さんで購入できると思います。
本来は電気工事の絶縁に使う為の資材です。スミチューブってのが有名で入手も容易だと思います。
これ巻いとかないと遠投着水時など接着剤が剥がれてキャロが折れる可能性が上がります。



次に使用工具。↓
2013-01-11 23.45.52_resize1.jpg

■カッティングマット(ダイソー)■
■デザインカッター(ダイソー)■
■1.5mm ドリル(ピンバイスは400円ダイソー)■
■はさみ
■鉛筆削り(ダイソー)■
■瞬間接着剤(ダイソー)■
■指サック(ダイソー)■
■木片(ダイソー)■

ちゅうことで、ほとんどダイソーで手配できます。
ドリルもダイソーの物で十分です。



じゃ、さっそく作りましょうか。まずは材料の下ごしらえです。

1)発泡材を切り出します。
基本は35mmなんですが、今回は仕上がりの発泡幅を30mmとしたいので33mmとしました。
転がしながらデザインカッターで切り出します。
よく使う寸法はカッティングマットにマークしておくと効率あがります。

2013-01-12 00.00.43_resize1.jpg


発泡材の端を鉛筆削りで少し削ります。
Bullet Weights 1/8ozの場合は削り幅3ミリから4ミリ程度が適当だと思います。
この工程をしない方もいますが、これをすることで発泡材とシンカーのなじみが格段に良くなり、強度/精度ともに上げ易くなります。

2013-01-12 00.02.07_resize1.jpg


こんな感じ。
もう少し削ってもいいかな。
2013-01-12 00.04.08_resize1.jpg


1.5mmのドリルで発泡材の穴をさらいます。
7mmは穴小さめでちょっと固めですが、ずぼっといきます。
2013-01-12 00.08.11_resize1.jpg

同様にシンカーもグリグリいきます。
1.5mmドリルだとちょうど0.8パイプがややキツメに入る太さです。

2013-01-12 00.13.21_resize1.jpg

これで、材料の下ごしらえはおしまいです。
その2では組み立てをしますよ。


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posted by PEARL at 02:47| 愛媛 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 自作なタックル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。
Mキャロの自作をしたくてこちらのページにたどり着きました。すごく詳しく、わかりやすくご紹介頂いていたのでとても参考になりました。お陰様で一応作りたかったウルトラヘビーモデルが出来ました(^_^) 結果は…まだです。良い結果になったらまたご報告します。ありがとうございました。
Posted by Turntable at 2013年10月05日 08:23
Tsuritabeさん。コメントありがとうございます。

僕の作り方を参照いただいたそうでありがとうございます。
私も、20Gまでは作りましたが 40gとは凄い…。

キャロは身とシッポのバランスだと考えてます。
矢のようなものなので、シッポが短過ぎたり、柔らかいと飛んでく姿勢が悪くなり飛距離が出ません。

もうちょっと固めのシッポにすると飛形が水平になり、アホほど飛ぶようになると思いますよ^^

いろいろ試してベストなセッティグを見つけてくださいね。
Posted by at 2013年10月05日 10:41
コメントありがとうございます。
しっぽの折れないタイプですね!
次はそちらに挑戦したいと思っています。
また、参考にさせて下さい。
Posted by Tsuritabe at 2013年10月05日 15:31
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